猟期も終わり、有害鳥獣駆除の季節がやって来たってことで

早速、行って来ました!

と言っても僕はデビューすらしていない言わば練習生(笑)なので

先輩猟師に着いて行き、銃猟のイロハを学びます。

今回も前回に引き続き、猟犬と山を歩いてイノシシを捜索。

僕には道とは映らない廃道を猟犬を先頭に時には四つん這いになって進みます。

30分程歩くと、明らかに猟犬の動きに変化がありました。

突然、シダが生い茂っているところへ向かって吠え出しました。

辺りに緊張が走り、先輩猟師は静かに狩猟ベストからスラッグ弾を3発取り出し

薬室を閉じました。

その瞬間、シダの中へ猟犬が突入するも何もおらず…。

どうやらイノシシの残臭だったようです。

獲物がいないと分かると装填した弾丸を脱砲。

暴発を予防します。

さらに登り進むと、先程とは違った甲高い鳴き声が響きます。

僕らがいる10メートル下でガサガサと音がします。

が、先輩猟師の動きはありません。

だんだんと音が大きくなって見えたのは、テンでした。

狩猟鳥獣ではありますが、獲物ではありません。

やり過ごしたあと、再び尾根を登ります。

するとまた鳴き声が響きましたが、大きな音を立てながら転げるように

何かが崖を下って逃げて行きました。

残念ながら発砲チャンスはなく、1ラウンド目は終了しました。

つづく…

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